明治10年(1877年)、カワソーテクセルは「せともの」の町、愛知県瀬戸市で食器製造業として創業しました。
以来、ものづくりを通して時代のニーズに即した製品やサービスの提供に努め、電力資機材をはじめ、
接合技術をベースに水冷ヒートシンクやセラミックス製真空絶縁部品などに事業展開しております。
明治10年(1877年)、カワソーテクセルは「せともの」の町、愛知県瀬戸市で食器製造業として創業しました。
以来、ものづくりを通して時代のニーズに即した製品やサービスの提供に努め、電力資機材をはじめ、
接合技術をベースに水冷ヒートシンクやセラミックス製真空絶縁部品などに事業展開しております。
カワソーテクセルは、130年を超える歩みの中で、せともの、碍子(がいし)、セラミックス、メタライズへと時代とともに歩んで参りました。
その道が1本につながっていることは、私たちの持つ技術を磨き続けてきた証でもあります。